ご挨拶
おかげ様で2026年に学校法人文理佐藤学園は創立60周年という大きな節目を迎えます。
これまで多くの方々に支えられ、成長し続けることができたことに、深い感謝の気持ちでいっぱいです。
ここまで、私たちは創立当初の理念(文理佐藤学園ism(イズム))で、常に進化し続け、より良い教育を提供するため鋭意努力してまいりました。
これからも60年の経験を背景に、より質の高い、そして求められる教育を実践してまいります。
今後とも皆様とともに力を合わせ、より一層の発展と成長を目指していきます。
これからもよろしくご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。
学校法人 文理佐藤学園
理事長 安達原 文彦
創立者・名誉会長より
私が母から学んだこと「念ずれば 花ひらく」を実行し、ここまで西武文理を築きあげてまいりました。
そしてこれからは、安達原理事長にバトンタッチをし、この西武文理を未来に繋ぐため、皆様方のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
皆様方のその「思い」は児童・生徒・学生達の未来をより輝かせることができると信じています。
私が常に心掛けていたこと、それは「ホスピタリティ」(相手への思いやり、真心)は相手の満足(笑顔)を自分の満足(エネルギー)に変えられるということ。つまりホスピタリティは成功の源です。
念ずれば 花ひらく
ホスピタリティの花ひらけ!
学校法人 文理佐藤学園
創立者・名誉理事長 佐藤英樹